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Ambu aScope Gastro Instrucciones De Uso página 245

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内視鏡処置具の挿入
aScope Gastroと併用する消化器内視鏡処置具は、 必ずそれぞれの使用説明書を参照し
て、 正しいサイズを選択して ください。 処置具は、 内径2.8 mm/8.4 Fr以下のワーキングチ
ャネル用に設計されたものであれば、 互換性があるはずです。 ただし、 この最小ワーキン
グチャネルサイズのみに基づいて選択した処置具が、 aScope Gastroとの互換性を有する
ことを保証するものではありません。 したがって、 選択する処置具の適合性は、 処置前に
評価する必要があります。
使用前に内視鏡処置具を点検します。 動作や外観に異常がある場合は、 交換して く
ださい。
内視鏡処置具の先端部が閉じていること、 またはツール内に収まっていることを確認
します。
内視鏡処置具を、 生検バルブを通して、 ワーキングチャネルに挿入します。 生検バルブ
から約 4 cm (1.5'')のところに処置具を持ち、 内視鏡画像を観察しながら、 小刻みに生
検バルブに向かってゆっく りとまっすぐに前進させます。 処置具を、 ワーキングチャネル
を通し、 ワーキングチャネルの出口から出てモニターに映るまで慎重に前進させます。
内視鏡処置具の抜去
内視鏡処置具がニュートラル位置にあることを確認してから、 生検バルブを通して
aScope Gastroから引き出します。
処置具が引き出せない場合は、 内視鏡画像を観察しながら、 次項で説明するように
aScope Gastroを後退させます。
aScope Gastroの抜去
aBox 2の画像拡大 (ズーム) 機能の使用を停止します。
吸引バルブを起動して、 溜まった空気、 血液、 粘液、 その他の異物を吸引します。
上下アングルロックを 「F」 方向に動かして、 先端部の屈曲を解除して真っ直ぐに伸ば
した状態にします。
左右アングルロックを 「F」 方向に回転させて、 先端部の屈曲を解除して真っ直ぐに伸
ばした状態にします。
内視鏡画像を見ながら、 慎重にaScope Gastroを引き抜きます。
患者の口からマウスピースを取り外します。
4.6. 使用後
すべてのチューブおよびチューブセッ トをaScope Gastroのコネク タから取り外します。
リリースボタンを押して、 aScope Gastro を aBox 2 から外します。
位先端部を含む屈曲部および挿入部に、 部品の欠落、 破損の痕跡、 切断、 穴、 たるみ、 そ
の他の異常がないことを確認して ください。
異常がある場合は、 欠落している部品がないかどうかを直ちに特定し、 必要な是正措置
を講じて ください。
aScope Gastroの廃棄
aScope Gastro (すべての梱包材と予備の吸引バルブを含みます) は、 電子部品を含む医
療廃棄物に関する現地のガイ ドラインに従って廃棄して ください。
Ambuへの機器の返却
検証ためにaScope GastroをAmbuに返却する必要がある場合は、 事前にAmbuの担当者に
連絡して指示や助言を受けて ください。 感染を防ぐため、 汚染された医療機器を返送しな
いでください。 医療機器であるaScope Gastroは、 Ambuに発送する前に現地で除染する必
要があります。 Ambuは汚染された医療機器を送付者に返却する権利を保有します。
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