オペレーティ ングコンセプト
4.8.3
計量、 印刷、 エクスポート機能のボタン
記号
名称
[レベリング]ボタン
[isoCAL]ボタン
isoCAL
[結果]ボタン
Prc
[ゼロ設定]ボタン
[風袋]ボタン
[風袋1]ボタン
[風袋1エン トリー]ボタン
テアー1 0 .00 g
[風袋1削除]ボタン
[開始]ボタン
[終了]ボタン
[確認]ボタン
[保存]ボタン
[印刷履歴]ボタン
[印刷]ボタン
[接続]ボタン
[コネクター]ボタン
[イオナイザー]ボタン
[単位の変更]ボタン
g
[再起動]ボタン
[レポート]ボタン
[結果レポート]ボタン
30
取扱説明書 Cubis® | モデル MCA
説明
平準化ウィザードを開きます。
isoCAL機能を開始します。
特定のアプリケーションの結果と秤量値のインジケータを切り替
えます (重量パーセン トなど) 。
ゼロ設定を開始します。
テアーを開始します。
現在の重量値を風袋1のメモリに転送します。
風袋1の値を手動で入力するための入力フィールドを開きます。
風袋1のメモリを削除します。
選択したアプリケーションを起動します。
アクティ ブなアプリケーションを終了し、 加算器ビューアーを開
きます。
現在の表示を確認し、 次の手順を初期化します。
重さの値を保存し、 プリン トス トアに送信します。
プリンタのメモリディ スプレイを開きます。
メモリ印刷が表示されたとき : 統合データインターフェイスを使
用して、 保存された印刷ジョブを印刷します。
接続されているプリンタとの接続を確認し、 テス トページを印
刷します。
各コネクタとの接続を確認します。
認証されたイオナイザーのみ : イオン化を開始します。
— 重量単位と分解度を切り替えます。
— 「単位の変更」 機能メニューを呼び出します。
アプリケーションがアクティ ブな場合 : 保存した値を削除し、 ア
プリケーションを再起動します。
アプリケーションがアクティ ブな場合、 例えば密度の決定 : アプ
リケーションの履歴に関するレポートを表示します。
アプリケーションがアクティ ブな場合、 例えば密度の決定 : アプ
リケーションの結果に関するレポートを表示します。