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7.5.2
手順
目的のアプリケーションをタップします。
t
選択したアプリケーションの詳細が表示されます。
y
[ライセンス]ボタンをタップします。
t
ライセンスキー入力フィールドが表示されます。
y
アプリケーションが有料の場合 ： 入力欄にライセンスキーを入力し、 [OK]ボ
t
タンをクリ ックします。
アプリケーションが無料の場合 ： [OK]ボタンをタップします。
t
7.6
適合性評価済み機器のisoCAL機能が無効になっている場合 ： 機器は制限さ
れた温度範囲内でのみ使用できます （ 「15.3 環境条件」 章、79 ページをご参
照） 。 すべてのモデルバージョンでisoCAL機能をオフにすることはできません。
手順
「設定/機器設定/安全なひょ う量/isoCAL実行モード」 メニューで 「isoCAL機
t
能」 パラメータとして 「オフ」 を選択します。
7.7
前提条件
イオナイザ使用アプリケーションが有効になっています。
手順
注記 アルゴンによる電源損傷に注意! Argonでの使用方法については、
t
（ 「15.7 保護雰囲気アルゴンの絶縁体で使用する場合のイオナイザ」 章、81
ページをご参照） して ください。
イオナイザを無効にするには ： 「設定」 / 「 機器設定」 / 「 起動イオナイザー」 メニ
t
ューで設定値 「オフ」 を選択します。
イオナイザーを作動させるには ： 「設定」 / 「 機器設定」 / 「 イオナイザー」 メニ
t
ューでイオン化プロセスに必要な強度と持続時間を設定します。
設定メニューを終了します。
t
操作画面に[イオナイザー]ボタンが表示されます。
y
QAPPパッケージから個々のアプリケーシ ョンを有効にす
る
isoCAL機能をオフにする
イオナイザの有効化、 無効化、 または設定
システム設定
取扱説明書 Cubis® | モデル MCA
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