パターンキーパラメーター
パターンを反転
サイズ
シンメトリー
ソフトネス
X
Y
位置
/
マスク
/
ATEM
1
M
E
Advanced
アップストリームキーヤーのパターンキーを設定
ネクスト ・ トランジションの 「
1
これにより、 システムコントロールの
」 ネクスト・ トランジションボタンを押すと、 キーがネクスト・ トランジションと連結され、 ネ
1
クスト・ トランジションを実行した時にキーもオンエアされます。
キーヤーの
メニューで、 対応する 「キーの種類」 コントロールノブを使い、 「パターン」
2
LCD
キーを選択します。
対応するソフトコントロールノブを使用するか、 あるいはソース選択バスでソースボタンを
3
押してフィルソースを選択します。
対応するソフトコントロールノブを回して、 パターンキーに使用したい 「パターン」 を選択し、
4
パターンの 「サイズ」 を設定します。
システムコントロールにある左右の矢印ボタンを押してパターンキーパラメーターへ行き、 コ
5
ントロールノブで設定を調整します。 プレビュー出力でキーを確認できます。
作業のこつ パターンによっては、 中心位置を再設定できます。 ジョイスティックを使用して、 パタ
ーンの位置を変えられます。 位置をリセットしたい場合は、 パターンの種類の設定へ行き、 別の
パターンを選択してから再度元のパターンを選択すると、 デフォルトの位置にリセットされます。
フィルソースが表示される領域を反転します。
例えば、 円形のワイプを希望の位置に配置して、 「パターンを反転」 を有効にする
ことで、 円の外側の部分にフィルソースを表示します。
選択したパターンのサイズを縮小・拡大します。
パターンによっては、 シンメトリーまたはアスペクトレシオを調節できます。
円形のパターンは、 形を調節して縦長/横長の楕円にできます。
キー信号のエッジのソフトネスを変更します。
スクリーンでのパターンの位置を変更します。
キーの一部をマスクで隠すことができます。 例えば、 グリーンバックがスクリーン
の端まで届かない場合、 スクリーンの使用したい領域のみをマスク設定で選択で
きます。
マスクをデフォルトのシンメトリー設定に戻すには、 「マスクをリセット」 を選択し
「設定」 ボタンを押します。
を使い、
Panel
」 ボタンを押して、 プレビュー出力のキーを有効にします。
KEY 1
でキーヤーメニューが自動的に選択されます。 「
LCD
KEY
ATEMMiniのキーイング
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