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•
柔毛ブラシで装置の外面を90秒間よくこすります。接合表面や粗面には特に注意しま
す。
•
シリンジを使って、溝および接合表面に洗浄液50mLを最低5回注入します。
•
1588 AIMカメラヘッド（一体型カプラー付き）（1588-610-122）をクリーニングする際
は、エンドボディークランプを押し下げたまま、すべての隙間および溝にブラシをかけま
す。クランプを最初の位置に解放しながら、すべての隙間および溝にさらにブラシをかけ
ます。
3. す す す す ぎ ぎ
•
調製済み洗浄液から本製品を取り出します。製品を周囲温度の逆浸透／脱イオン水で90
秒間、または目に見える洗浄液残渣がすべて除去されるまですすぎます。
•
目に見えるすべての洗浄液残渣の除去後、30秒間すすぎ続けます。
4. 自 自 動 動 洗 洗 浄 浄
•
排水しやすいよう製品を傾けてウォッシャーに入れます。
•
以下の条件に従い、ウォッシャーを設定します。
相 相
前洗い
酵素洗浄
洗浄1
すすぎ1
乾燥相
•
フィルターした圧縮空気を、乾燥の補助に使用できます。
•
製品の清潔さを目視点検します。アクセスしにくい領域には特に注意してください。残汚
が認められる場合には、手順1～4を再度行います。
高 高 レ レ ベ ベ ル ル 消 消 毒 毒 （ （ オ オ プ プ シ シ ョ ョ ン ン ） ）
警 警 告 告 - - 本製品を消毒した後は、必ず滅菌してください。本製品を滅菌せずに再使用すると、患者
に急性感染管理のリスクが生じます。
注 注 記 記 - - 必要な材料と機器については、「材料と機器」の表を参照してください。
本製品は、次の活性成分を含む消毒液を使用して消毒できます：≥2.4%グルタルアルデヒド、
25℃。
1. 本書で推奨されている方法に従って、製品をクリーニングして準備します。浸漬保護キャッ
プが装着されていることを確認してください。
2. メーカーの指示に従って消毒液を準備します。
3. 本装置を消毒液に浸漬し、すべての接合表面と溝を満たします。
4. 装置は、そのまま45分間消毒液に浸漬します。
P29924F
再 再 循 循 環 環 時 時 間 間
2分
2分
2分
2分
7分
温 温 度 度
低温の水
高温の水
セットポイント66°
C
高温の水
115°C
洗 洗 剤 剤 の の 種 種 類 類
該当なし
酵素洗浄剤
非酵素洗浄剤
該当なし
該当なし
37
JA
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