Stryker 1288010000 Manual Del Usuario página 813

3. 自動洗浄
• 以下の条件に従い、ウォッシャーを設定します。
過程
前洗い
酵素洗浄
洗浄1
すすぎ1
乾燥相
• すすぎ1の後の水切り相が完了したら、サイクルを停止し、
ウォッシャーのドアを開きます。
• 熱消毒相の間に製品をウォッシャーから取り出し、乾燥相で製
品をウォッシャーに再度入れます。
• 必要に応じて、圧縮空気で乾かします。各製品が清潔であるこ
とを目視点検します。
ENZOL®酵素洗浄剤は、洗浄効力が確認されています。
2
Renu-Klenz®は、洗浄効力が確認されています。
3
低レベル消毒（オプション）
1. 次のいずれかの活性成分を含む消毒液に浸漬して、製品を消毒
します。
• ≥ 2.4%のグルタルアルデヒド
または
• ≥ 3.4%のグルタルアルデヒド
または
• ≥ 0.55%のオルトフタルアルデヒド
2. メーカーの指示に従って消毒液を準備します。
3. メーカーの推奨事項に従って、製品を必要な時間、適温の消毒液に
浸漬し、すべての管腔を満たします。
4. 脱塩水を流してすべての部品と管腔部を十分にすすぎ、フラッシン
グして消毒剤を除去します。
5. すすぎ後ただちに、リントフリーのタオルですべての部品の水気を
拭き取ります。
CIDEX Activated®は、洗浄効力が確認されています。
4
CIDEX Plus®は、洗浄効力が確認されています。
5
CIDEX® OPAは、洗浄効力が確認されています。
6
再循環時間
2分
低温の水道水
2分
高温の水道水
2分
2分
高温の水道水
7分
水温
セットポイ
ント
（66°C）
115°C
4
、最低浸漬時間45分、25°C。
5
、最低浸漬時間20分、25°C。
、最低浸漬時間 12分、25°C。
6
洗剤のタイプと濃度
（該当する場合）
該当なし
酵素洗浄剤
非酵素洗浄剤
該当なし
該当なし
2
3
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