- 空気入れボタン20 ( 図34) を押して、 圧力を操作値に調整します。
- 内部機構をほこりから保護し、 気密性を確保するために、 カバーをバルブに取り付けます。
- 「タイヤの取り付け」 の手順11~12の説明に従って、 ホイールを取り外します。
チューブタイヤの空気入れ
タイヤが取り付けられているホイールが、 ハンドル1を使用してターンテーブルにしっかりと固定されている
ことを確認します (図34) 。 また、 ツールキャリアヘッドとタイヤタンブラーアセンブリが作業エリアから離れ
ていて、 可能であれば休止位置にあることを確認してください。
- カバーを取り外した後、 エアホースのDoyfeインフレータチャック22 ( 図34) をエアチャンババルブステムに
接続します。 タイヤを膨らませるには、 対応するペダル14 ( 図34) を短時間押します。
内管はタイヤの内側で徐々に空気入れします。 これが起こ ったら、 インナーチューブバルブを押し込んでく
ださい。
インナーチューブとタイヤの間に残っている空気を排除するために、 これは空気抜きおよびインナーチュー
ブに引き起こされる可能性のある損傷を防ぎます。
- 空気入れして、 圧力ゲージディスプレイ17 ( 図34) に表示されている圧力に特に注意を払ってください-
タイヤメーカーが推奨する圧力レベルを超えてはいけません。
- 内部機構をほこりから保護し、 気密性を確保するために、 カバーをバルブに取り付けます。
- 「タイヤの取り付け」 の手順11-12の説明に従って、 ホイールを取り外してください。
( 図. 34 )
AE1032H
( 図. 35 )
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