早送り
巻取スプールにフィルムを高速で送ります。
様に停止の動作を行います。
作業のこつ スキャナーの 「フレーム戻し」 と 「フレーム送り」 ボタンを長押しすると、
方向または順方向に再生します。
ンをマウスで長押しすることで、 スキャナーのボタンで行うのと同じ 「フレーム戻し」 と 「フレーム
送り」 が実行できます。
スタンバイモード
休止状態の場合、 スキャナーはスタンバイモードに切り替わり、 光源の寿命を保ちます。 スタンバイモード
は、
での接続から
Thunderbolt
タンバイモードに入る際には、 光源が緑色に点滅して知らせます。
DaVinci Resolve
からキャプチャー
このセクションでは、
DaVinci Resolve
用方法を解説します。 例えば、 スキャナーのキャリブレーション、 光源の強さと色温度の調整、 イメージス
タビライズの設定などを説明します。 年月を経て傷みやすくなっているフィルムの
り扱い方法も設定できます。
作業のこつ
DaVinci Resolve
のインターフェース
Cintel Scanner
の上部に表示されている
DaVinci Resolve
ージで
スキャナーをコントロールをするための設定を行います。
Cintel
ナー・ パネルを開くと、 現在スプールしているフィルムロールの選択範囲のロギング/スキャニングの設定、
キャリブレーション、 オプションの選択ができます。
合は、
ツールバーの右端にある全長ボタンをクリックすると、 「 メタデータ」 パネルが閉じます。
UI
50mm
の 「フィルムスキャナー」 パネルにあるボタ
DaVinci Resolve
分後、 またはソフトウェアが未接続の場合は
15
を使用して
のフィルムスキャナー・パネルの設定と機能でのスキャナーの使
は、 現在のプロジェクトのすべてのスキャナー設定を保存します。
ツールバーの 「キャプチャー」 ボタンをクリックし、 メディアペ
UI
スキャナーコントロールのスペースを広げたい場
Cintel
DaVinci Resolveを使用してCintelからキャプチャー
、
、
スプールの巻き戻しと同
75mm
100mm
分半で切り替わります。 ス
1
Cintel
スキャナーでの取
Cintel
DaVinci Resolve
ずつ逆
4fps
のフィルムスキャ
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