Blackmagic Design Cintel Manual De Instalación Y Funcionamiento página 118

タイムスタンプ プレフィックス ：
‚
プレフィックスをスキャンの前に付けます。 クリップは、 指定のフォルダーの中の独立したサブフォル
ダーに保存されます。 このチェックボックスはデフォルトで選択されています。
全てのクリップを、 ファイル名にタイムコードを付けずに
合は、 チェックを外してください。
メモ タイムスタンプのプレフィックスを付けた独自のファイル名にせずに、 同じ場所にフ
ァイルが保存された場合、 ファイルが上書きされる可能性があります。
ロール/カード、 リール番号、 クリップ番号、 プログラム名 ：
‚
プを特定します。
フラグ ：
フラグを色分けして使用し、 クリップにタグを付けられます。
‚
グッドテイク ：
メディアプールの 「マーク付きテイク」 メタデータに対応します。
‚
ログ ：
クリップをメディアプールに追加します。 スキャンしたい部分をイン点とアウト点でマークし、
‚
メタデータが正確であることを確認した後、 「 ログ」 をクリックします。 詳細は、
ニュアルの 「単一クリップのロギングとキャプチャー」 および 「複数クリップのロギングとキャプチャ
ー」 セクションを参照してください。
バッチキャプ、 指定キャプ、 キャプチャー、 スナップショット
‚
プチャーする方法を指定します。 ボタンに関する詳細は 「単一/複数セクションのフィルムをスキャ
ン」 のセクションを参照してください。
フィルムスキャンワークフロー
以下のセクションでは
DaVinci Resolve
る方法を説明します。 上記で説明した機能は、 スキャンの手順に沿って説明されています。
作業を始める前に
スキャナーの電源を入れてフィルムをロードする前に、 ゲートのホコリを払ってクリーンにスキャンできる
ようにします。 圧縮空気でホコリを払えますが、 ゲートが非常に汚れている場合は取り外して掃除してく
ださい。 ゲートの掃除が終わったら、
スキャン用のプロジェクトを作成し、 メディアページの 「
「フィルムスキャナー」 タブをクリックして、
スキャナーにフィルムをロードしたり、 その他のタスクを実行する前に、 フィルムスキャナー・ パネルの左下
にある 「キャリブレート」 ボタンを押します。 新しいフィルムリールをロードする前に、 必ずスキャナーのゲ
ートのホコリを払う必要がありますが、 「 キャリブレート」 ボタンを押すとスキャナーのオプティクスの取り
除けない汚れやシミなどをスキャンから除外できます。
フィルムのローディングと配置
スキャンするフィルムをローディングします。 イメージが認識されると、 スキャナーが自動的にフレームの配
置を行います。 空白のフィルムのリーダーがロードされている場合、 イメージが正しくフレームに表示されな
い可能性があります。
次にフィルムの種類を選択します。 必要に応じて、 「 パーフォナッジ」 と 「フレーム」 ボタンを使い、 マニュアル
でスキャナーのセンサーに対するフレームバーと呼ばれるフィルムの継ぎ目の位置を調整します。 これは、
前のフレームの底部と次のフレームの上部がビューアの上下にわずかに見える状態で現在のフレームが垂
直方向の中心になるようにすることで調整します。 これを行う際は、 ビューアのイメージがズームになってい
ないことを確認してください。
タイムスタンプ、 および 「ファイル名のプレフィックス」 で指定した
を使って スキャナーをコントロールし、 フィルムをスキャンす
Cintel
の電源を入れ、
Cintel Scanner
スキャン」 ボタンをクリックします。 その後、
Cintel
のフィルムスキャナー・ パネルを選択します。
DaVinci Resolve
DaVinci Resolveを使用してCintelからキャプチャー
つのマスターフォルダーに保存したい場
1
これらのメタデータを使用してクリッ
DaVinci Resolve
：
これらのボタンで、 クリップをキャ
を開いてフィルム
DaVinci Resolve
マ
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