を個別のクリップに追加する :
EQ
フィルターを追加したいクリップをタイムラインで選択します。
1
EQ
インスペクタをクリックし、 「 クリップイコライザー」 ボタンをクリックして有効にします。
2
をトラックに追加する :
EQ
ミキサーで任意のトラックの
1
調整するバンドのドロップダウンメニューで、 バンドフィルターの種類を選択します。
2
ミキサーパネルの
EQ
カーブが適用されているのが分かります。
EQ
バンドのパラメトリックイコライザー。 トラック別に適用できます。
6
クリップまたはトラックの
EQ
ールは、 選択しているバンドフィルターによって異なります。
バンドフィルターの
を調整する :
EQ
調整するバンドのドロップダウンメニューで、 バンドフィルターの種類を選択します。
1
「周波数」 の値を調整します。 この値が
2
「ゲイン」 の値を調整して、 対象周波数を増強/減衰させます。
3
「
ファクター」 の値で、 影響を受ける周波数の幅を調整します。
4
Q
リセットボタンを押すと、
EQ
ページには各オーディオトラックの品質を向上させるコントロールが数多く搭載されています。
Fairlight
必要に応じてトラックを追加し、 それらをバスに割り当てて管理し、 さらにディレイやリバーブなどのエフェ
クトを追加してオーディオミックスを仕上げることができます。
セクションをダブルクリックし、 イコライザーを開きます。
EQ
セクション。 トラック
に
1
を追加した後は、 各バンドを個別に調整できます。 調整に使用できるコントロ
調整の中心になります。
EQ
ウィンドウのすべてのコントロールがデフォルト値に戻ります。
DaVinci Resolveでクリッ プを扱う
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