はじめに
開梱と設置が終わったら、 電源を接続し、
を立ち上げ、 フィルムをセットするだけで使い始められます。 外部モニターでスキャンをすぐに確
Resolve
認したい場合は、 フィルムを装填し、 手動でフィルムのテンションを調整し、
す。 詳細は、 このマニュアルの 「フィルムのセット」 と 「再生コントロール」 セクションを参照してください。
ソフトウェアのインストール
スキャナーのキャプチャーコントロールは、
スキャンしたデータをキャプチャーするには、 まず
ルする必要があります。 スキャナーには、
ンの
を使用できます。
DaVinci Resolve
の最新のソフトウェアは、
Cintel Scanner
www.blackmagicdesign.com/jp/support
ダウンロードが終わったらファイルを解凍し、 ダブルクリックします。 これによりセットアップフォルダーが
開きます。 セットアップフォルダーの中のイントーラーファイルを実行し、 指示に従ってソフトウェアをコン
ピューターにインストールします。
また、
Cintel Scanner SDK
ワークフローへの統合なども行えます。 詳細は 「ソフトウェア開発キット」 セクションを参照してください。
電源の接続
コンピューターに必要なソフトウェアがすべてインストールされたので、 スキャナーを電源に接続すること
でフィルムのセットができます。
標準
ケーブルをバックパネルの右下の
IEC
接続されると、 スキャナーの電源インジケーター
コンピューターと接続
をホストコンピューターに接続する方法は
Cintel Scanner
と
コンピューターで 使用できます。
Mac
て、
と
コンピューターで使えます。 また、 スキャナーの
Windows
Linux
フォーカスやプレビューも行えます。
Thunderbolt
DaVinci Resolve
DaVinci Resolve Studio
DaVinci Resolve
Blackmagic Design
でダウンロードできます。
を使用すれば、 独自のソフトウェアを開発し、
電源ソケットにつなげることで電源に接続できます。 電源に
AC
が緑に点灯します。
LED
外付けポートは、
PCIe
、
Thunderbolt 3
PCIe
でコンピューターにつなぎ、
HDMI
の 「フィルムスキャナー」 パネルにあるので、
をダウンロードし、 インストー
のドングルが付属しているので、 フルバージョ
サポートセンター
Cintel Scanner
種類あります。
2
Thunderbolt 3
Blackmagic PCIe Cable Kit
ポートで外部モニターに接続し、
HDMI
、
ポートは、 スキャナーの右下にあります。
HDMI
Blackmagic DaVinci
モニターに出力できま
の操作や既存の
ポートは、
Windows
を使用し
はじめに
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