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TDK relyon plasma piezo brush PZ3-i Manual De Instrucciones página 208

Unidad de integración
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  • MX

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  • MEXICANO, página 151
• 角度を調整する(標準モジュール使用時のみ)
垂直軸では、ドライバー筐体に対してモジュールキャリアを回転させることができま
す。
ピエゾ素子の断面は、設計上の理由から円対称ではありません。放電形状により、活性
結果を可能な限り均質にするために最適な角度が得られます。
それにより、均質性のへの要求が高い場合でも、被処理母材の装置に対する移動方向に
応じてセット角度を最適化することができます。
そのためには、ネジのヘッドが切り込みのくぼみ上を移動できるようになるまで調整ネ
ジを緩めてください。
組み立て済みの角度は、-76°、-45°、-14°、0°、+14°、+45°、+76°です。
最大処理幅で最適な均質性を得るには、45°の角度を選択してください。
最大処理強度で最適な均質性を得るには、14° / 76° (進行方向により異なる)の角度
を選択してください。
シーリングステッカーの貼り付け
誤ってこの設定を変えるのを防ぐため、調整ネジを同封のシーリングステッカーでカバ
ーすることができます。モジュール交換は、工具を使わずに、かつモジュールキャリア
の位置を変えずに行うことができます。
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BA-PZ3_i_ML / F0354902

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