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Ambu aScope Gastro Instrucciones De Uso página 249

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  • MEXICANO, página 115
UD、 RL のアングルノブを各方向に停止するまで回転させて、 ニュートラルの位置に戻る
ことを確認します。 屈曲部がスムーズに正確に機能し、 最大角度まで屈曲した後にニ
ュートラルの位置に戻ることを確認します。 1d
セクション 2.2 に従って、 アングルロックを操作して、 意図した位置に屈曲部が固定さ
れ、 解除されることを確認します。 上下左右のアングルロックを操作して、 最大角度
の位置で屈曲部が固定されることを確認します。 ロックを解除したときに屈曲部が
真っ直ぐになることを確認します。
シリンジを用いて滅菌水をワーキングチャンネルに注入します。 漏れずに先端部から
排出されることを確認します。 1e
該当する場合は、 周辺機器との互換性を確認して ください。
本内視鏡の滅菌パウチ内の台紙に交換用の吸引ボタンが同梱されています。
誤動作が発生した場合に処置を継続できるように、 新しい製品及び適切なバックアッ
プシステムがすぐに使用できる状態にしておいて ください。
4.2. 使用前準備
Ambu エーボックス 2、 水容器、 吸引ポンプ ・送水装置、 CO₂ 送気装置をそれぞれの取扱
説明書に従って準備・点検します。
Ambu エーボックス 2の電源を入れます。
ーボックス 2のポートに差し込むことにより aScope ガストロをエーボックス 2 に接続
します。 3
本内視鏡のコネクタを指定の Ambu エーボックス 2 のポートのメスコネクタに差し込
むことにより aScope ガストロをエーボックス 2に接続します。
本内視鏡が Ambu エーボックス 2 にしっかりと固定されていることを確認します。
本内視鏡を挿入する際には、 患者が誤って挿入コードを噛んでしまわないように、 マウ
スピースを使用することを推奨します。
4.3. 併用機器への接続
本内視鏡は、 一般に販売されているほとんどの医療用の吸引・送水管理システムと連動
するように設計されています。
使用する送水システムには、 液体がシステムに侵入するのを防ぐためのオーバーフロー防
止機構がある吸引装置が必要です。 この機構は、 一般に逆流防止機能等と呼ばれま
す。 新たな処置を行うごとに、 新しい吸引容器および接続器具を使用します。
本内視鏡自体は吸引機能が無いため、 システムを作動させるために外部の吸引装置 (壁
掛式吸引器や医療用の吸引ポンプ等) が必要になります。 本内視鏡の吸引コネクタは
標準サイズであり、 簡易かつ確実に取り付けられる公称直径をもつ標準的な吸引チュー
ブと接続することができます。
使用される容器が 「吸引装置側」 または 「患者側」 というラベルの付いた複数の接続ポ
ートを有する場合、 このセクションで使用される用語はその容器の既存のルールに従い
ます。 使用者は、 使用する内視鏡送水システムに適用されるすべての指示事項およびガ
イダンスに従う責任があります。
使用する併用機器の使用説明書を必ず参照して ください。
送気・送水装置への接続 4
本内視鏡は、 送気用の医療グレード CO₂ の供給源と連携するように設計されています。
標準タイプのシングルユースの送気 ・送水用チューブセッ トを本内視鏡に接続します。
患者の検査または処置を実施するため、 漏れを防ぐためのすべての液体容器 (滅菌水ボ
トルなど) が適切かつ安全に接続し、 安全な作業環境を維持する必要があります。 容
器を指定の場所に設置し、 本セクションの説明に従って接続します。 新たな処置を行う
ごとに、 新しい吸引容器及び滅菌水ボトルを使用します。
送気・送水装置の電源を切ります。
送水タンクの接続アダプタを本内視鏡に接続します。
送水タンクの接続アダプタが正しく装着され、 回転しないことを確認して ください。
送気・送水装置の電源を入れます。
本内視鏡のコネクタを指定の Ambu エ
2
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