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下記のコントロールを使用してウィンドウのエッジの位置を調整：
（ウィンドウ上） 、
Window Top
これらのノブを使 用して、 ウィンドウの上下左右のエッジの位置を調整します。 デフォルトでは
フレーム外にエッジは配置されています。 ノブを回転させると、 エッジがフレーム内に入ってい
き、 最終的にはフレームの反対側まで進みます。
Window Softness Top
、
Window Softness Left
ガベージマットのウィンドウのエッジを和らげたい場合に、 これらの 「
」 コントロールを使 用して、 ウィンドウのエッジを不明瞭にします。 デフォルトではフレーム外
にエッジは配置されています。 ノブを回転させると、 エッジがフレーム内に入っていき、 最終的
にはフレームの反対側まで進みます。
（ウィンドウ傾斜）
Window
Skew
この設定では、 四角形のマットを内部生成でき、 四角の角度を変更できます。 「
ロールを使用すると、 ウィンドウの各エッジの角度を個別に変更して、 ひし形などのラフなガベージマッ
トを作成でき、 フォアグラウンドの不要なエリアを除去するために使用できます。
「
」 ボタンをクリックして、 同設定を有効にし、 コントロールノブでエッジの角度を調整します。
Window Skew
下記のコントロールを使用してウィンドウのエッジの角度を調整：
Window Skew Top
Skew Left
（左） 、
これらのノブを使用して、 ウィンドウの上下左右のエッジの角度を調整します。
Window Skew Offset Top
Offset Bottom
Offset Right
（右）
ノブを回転させると、
ームの反対側まで進みます。
（トランジションレート）
Transition
Rate
このコントロールを使用すると、 トランジションレートをフレーム数で設定できます。 これにより、 バック
グラウンドマットにより分離されたバックグラウンドのオブジェクトと、 レイヤー入力のエレメントの配置
が、 合成されたイメージ内で互いに前後に移動します。
トランジションレートが
に設定されている場合は、 レイヤーの順番は瞬時に切り替わります。 レートを
1
上げると、 トランジションはスムースなミックスディゾルブになります。 トランジションレートの最大値
は
フレームです。
120
トランジションは、
FUNCTIONS
レイヤーの配置順の設定
セクションには、 レイヤーの配置 順を示すボタンがあります。 これらのボタンで、 フォアグ
FUNCTIONS
ラウンド、 バックグラウンド、 レイヤーのエレメントを合成で配置する順番を決めます。 使用できるボタ
ンは、 有効にしているマットの種類によって異なります。
ボタンの左端のエレメントが一番前に表示され、 順番にその後ろに表示され、 右端が一番 後ろに表示さ
れるエレメントです。 例えば、 バックグラウンドは常にシーンの一番 後ろに表示されます。
バックグラウンドマットのエレメントおよびレイヤーのエレメントの両方が使用されている場合、 配置順
は下記の
つの組み合わせになります。
6
（下） 、
Window Bottom
（ウィンドウソフトネス上） 、
（ 左） 、
Window Softness Right
Window Skew Bottom
（ウィンドウ傾斜上） 、
Window Skew Right
（ウィンドウ・オフセット傾斜上） 、
Window Skew Offset Left
（下） 、
で角度を変えたエッジがフレーム内に入っていき、 最終的にはフレ
Skew
セクションの
種類のレイヤー切り替えの順番にしたがって実行されます。
6
（ 左） 、
Window Left
Window Right
Window Softness Bottom
（ 右）
Softness
Window Skew
（右）
（左） 、
Ultimatteの高度なコントロール
（ 右）
（下）
（ソフトネス）
」 コント
Window
（下） 、
Window Skew
Window Skew
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