Monitor Cascade
モニターのカスケード接続機能は、
コンから設定できます。 「
Configuration
モニターのカスケード接続機能が無効の場合、 モニター出力には
が表示されます。 単一の
Blackmagic Ultimatte
に接続できます。 複数の
Blackmagic Ultimatte
は複数の出力をモニタリングするためにルーティングスイッチャーに接続して使用します。
また、 複数の
をモニター入力および出力を介してデイジーチェーン接続できます。 その際、 最後
Ultimatte
のユニットはモニターに接続します。 その内のいずれかを
ために選択すると、 該当のメインユニットのモニター出力がモニターに映し出されます。 この効率的でパ
ワフルな方法を使用すれば、
モニタリングのために
台のユニットをカスケード接続する:
4
各
ユニットを単一のアナログリファレンスソース、 または互いにロックされている複数の
1
Ultimatte
フォアグラウンドソースに接続します。
台目のユニットのモニター出力を
2
1
台目のユニットのモニター出力を
3
2
台目のユニットのモニター出力を
4
3
台目のユニットのモニター出力をモニターに接続します。
5
4
モニターのカスケード接 続 機 能を有 効にしている場 合、 ビデオモニターに表 示される映 像
は、
Ultimatte Software Control
ユニットを変更すると、 ビデオモニターでの映 像は新しく選択されたユニットのモニター出力
に変わります。
( オンエア) 設定
On Air
ステータスバーおよび
LCD
のコントロールをロックします。
メモ
Ultimatte 12 HD Mini
入力に接続され、 タリー生成を行う外部 機器で 適切なコンフィギュレーションが行われてい
る場合にのみ 機能します。
「
」 入力を介してタリー信号を受信できます。
RETURN
( オンエア)
On
Air
このボタンを有効にすると、
ンエア中は赤く点灯します。 ボタンの上のユニット番号も赤く光ります。
(オンエア ・ロック)
On
Air
Lock
有効にすると、 現在オンエア中のユニットの全てのコントロールをロックします。 これにより、 ライブのオ
ンエア中に誤って変更を加えることを防ぎます。
(モニターのカスケード接続)
Ultimatte Software Control
」 タブにカスケード接続の設定があります。
を使用している場合、 モニター出力は直接ビデオモニター
を使用している場合、 概して、 各ユニットのモニター出力
台の
で最大
台の出力をモニタリングできます。
1
Ultimatte
8
台目のユニットのモニター入力に接続します。
2
台目のユニットのモニター入力に接続します。
3
台目のユニットのモニター入力に接続します。
4
で 選択された現在アクティブなユニットです。選択している
ディスプレイのオンエア ・インジケーターを有効にし、 オンエア中のユニット
以外の全機種では、 これらのコントロールは、 タリー信号が
Ultimatte 12 HD Mini
Ultimatte Software Control
の右側にあるインフォメーションのアイ
MONITOR OUTPUT
Ultimatte Software Control
は、
の 「
」 出力または
HDMI
PGM OUT
のステータスバーのユニットのアイコンが、 オ
で選択された出力
でコントロールする
GPIO
の
SDI
SETTINGS (設定)
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