入力レベルコントロールの下にある
3
を変更します。 必要に応じてウィンドウを移動させたり閉じたりできます。
を設定したら、 対応するダイナミクスインジケーターをクリックして、 各入力のダイナミクスコン
4
EQ
トロールを開きます。 必要に応じてダイナミクスを変更し、 入力オーディオを大まかに調整します。
各入力で
とダイナミクスを設定したら、 マスター出力の
5
EQ
ディオミックスのスイートニングを行います。
マスター出力のダイナミクスコントロールを開き、 必要に応じて変更を施して最終出力を調整します。
6
すべての
コントロールを設定したら、 オーディオミキサーのフェーダーを使ってライブミックス
Fairlight
を最適なレベルに設定し、 プロダクション中に必要に応じて調整します。 あらゆる設定に戻って調整で
きますが、 上述のステップの流れに従った方が、 各ステップでより良い結果を得られます。 例えば、 スイッ
チャーの処理チェーンではイコライゼーションの後にダイナミクスを適用するので、 ダイナミクスを変更
する前に
コントロールを設定することが重要です。
EQ
最も重要なのは、 サウンドがエキサイティングかつ自然に聞こえるよう、 エフェクトを慎重に適用するこ
とです。
メディアページの使用
メディアページは、 グラフィックやスチルを保存する場所で、 簡単に使 用できます。 ブラウズウィンドウ
で 使用したいスチルを見つけて、 メディアプールのスロットにファイルをドラッグ&ドロップします。 ここ
から、 任意のスチルをメディアプレーヤーにロードし、
のソースボタンを使用してオンエアに切り替えられます。 また、 メディアプレーヤーにあるスチルをアップ
ストリーム/ダウンストリームキーヤーで 使用することもできます。
のメディアページの使用に関しては、 このセクションを読み進めてください。
ATEM Software Control
インジケーターをクリックして、 各入力でイコライザー
EQ
コントロールを開いて最終的なオー
EQ
ATEM Software Control
ATEMSoftwareControlの使用
のメディアプレーヤー
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