設定
HyperDeck
の接続設定は、
HyperDeck
ここで、
台までの
4
HyperDeck
「
アドレス」 ボックスに
IP
HyperDeck
メニューで選択します。 「接続」 をクリックすると、
アイコンの上下に表示されるステータスインジケーターで、 接続状況が確認できます。 グリーン
HyperDeck
のチェックは、
が接続されており、 リモートコントロールが有効であることを意味しています。
HyperDeck
が接続されており、 認識されているものの、 リモートボタンが有効になっていない場合は、
HyperDeck
リモートが無効である旨のメッセージが表示されます。
が認 識されていない場 合は 「接続に失敗しました。 」 というメッセージが表示されます。
HyperDeck
このメッセージが表示されたら、
アドレスが正しく入力されているか 確認してください。
IP
自動再生
自動再生機能では、 プログラム出力に切り替えた際に、
オを再生するよう設定できます。 例えば、 再生を開始したいポイントを
ミックスエフェクト列のプログラムボタンを押してソースを再生できます。
は再生を開始する前に数フレームをバッファリングする必要があります。 このことから、 切り替
HyperDeck
えをクリーンなものにするために、 実際のカットは事前に設定したフレーム分だけ遅れて実行されます。
これは、 ビデオテープマシンのプリロール設定に似ています。遅れの長さは 「オフセット」 ボックスの数値
を変更して調整できます。 多くの場合、
スチルフレームに合わせたい場合や
機能を無効にしてください。
スイッチャー設定の 「
ATEM Software Control
をセットアップできます。
の
アドレスを入力し、 接続するソースを 「入力」 ドロップダウン
IP
HyperDeck
のイーサネットポートがネットワークに接続されており、
HyperDeck
フレームに設定することでクリーンな切り替えが得られます。
5
のビデオ再生を手動で行いたい場合は、 「
HyperDeck
HyperDeck
をコントロールできます。
ディスクレコーダーが自動的にビデ
HyperDeck
HyperDeck
HyperDeckコントロール
」 タブにあります。
で頭出ししておき、
」
AUTO ROLL
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