例えば、 ワイプトランジションのボーダーソフトネスの変更方法は以下の通りです。
「
」 ボタンを押します。
1
WIPE
の隣にある右矢印ボタンを押して設定の
2
LCD
「ソフトネス」 設定の下にあるコントロールノブを回してワイプトランジションのボーダーのソフ
3
トネスを変更します。
ワイプトランジションの方向を変える方法は以下の通りです。
矢印ボタンあるいは 「
1
の上にある 「逆方向」 ソフトボタンを押して方向を変えます。
2
LCD
設定を変更したら 「
3
作業のこつ ボーダーソフトネスを変更する際、 調整の様子をリアルタイムで視覚的にモニタリ
ングできます。 「
PREV TRANS
ビュー出力で設定を視覚的にモニタリングできます。 設定の確認が終わったら、 トランジション
のプレビューを無効にするために、 必ず「
システムコントロールボタンと
一般的なスイッチャー設定もパネルから直接設定できます。 例えば、 スイッチャーのビデオフォーマット
を設定したい場合などです。
システムコントロール (
System
ジョイスティックおよびテンキーパッド
テンキーパッドは、 数字データの入力に使用します。 例えば、 トランジションの長さを数字で入力する場
合などです。 テンキーパッドを使いデータを入力する場合、 各パラメーターの下にあるソフトボタンで、
入力したデータを該当のパラメーターに適用します。
軸ジョイスティックは、 キー、
3
-
リモートポートを搭載した大型の
RS
422
ラのコントロールにも使用できます。
3
」 ボタンを使い、 ワイプトランジション設定の最初のページに戻ります。
WIPE
」 ボタンを押してホームページに戻ります。
HOME
」 ボタンを押し、 フェーダーバーを動かすと、 マルチビューのプレ
PREV TRANS
メニューを使 用して、 パネルのあらゆる設 定にアクセスできます。
LCD
)
Control
、 その他のエレメントのサイズおよびポジションの変更に使用します。
DVE
スイッチャーでは、 ジョイスティックは
ATEM
ページ目へ行きます。
」 ボタンをもう一度押してください。
外付けATEMハードウェアパネルの使用
カメ
VISCA PTZ
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