ソース選択列でソースボタンを押し、 ワイプボーダーのソースを選択。 「
カラージェネレーター、 メディアプレーヤーなどのシフトソースが選択できます。
ソース選択列でソースボタンを押し、 カメラ、 メディアプレーヤーなど、 ワイプボーダーのソースを選択。
「
」 ボタンを長押しすると、 カラーバー、 カラージェネレーターなどのシフトソースが選択できます。
SHIFT
作業のこつ ワイプトランジションのボーダーソースは、 スイッチャーのあらゆるソースを使用で
きます。 例えば、 メディアプレーヤーをソースとする幅広のボーダーを使ってスポンサーやブラ
ンドを紹介できます。
ワイプトランジション・パラメーター
レート
ワイプトランジションの長さを秒数とフレーム数で表示します。
シンメトリー
パターンのアスペクトレシオをコントロールする際に使用します。
例えば、 シンメトリー・パラメーターを調整することで円形を楕円形にできます。
シンメトリーは、 ジョイスティックの
位置
ワイプパターンの位置設定が必要な場合、 外付けパネルジョイスティック、 あるいはソフトウ
ェアコントロールパネルのトランジションパレットにある 「
「
y position
ると、 ソフトウェアコントロールパネルの 「
変更されます。
標準
円形、 ひし形、 四角形などのパターンは、 標準に設定されていれば、 スクリーンの中心から外
側に向かってトランジションします。
軸を使って調整できます。
Z
:」 ボックスを使って各パターンの中心を動かせます。 ジョイスティックで操作す
x position
」 ボタンを長押しすると、
SHIFT
:」 および
x position
:」 と 「
:」 の数値も同時に
y position
外付けATEMハードウェアパネルの使用
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