パラメーター
DSK
連結
レート
キー
オート
フィルソース
キーソース
プリマルチプライキー
クリップ
ゲイン
キーを反転
マスク
オーディオの使用
他のオーディオソースに接続
スイッチャーは、
.
ATEM
3
5mm
のオーディオソースを接続できます。
.
ジャック入力は、 マイクやミュージックプレーヤーなどの外部アナログオーディオを接続可能。
3
5mm
「
」 ボタンで各キーヤーのオン/オフを切り替えます。
DSK TIE
ダウンストリームキー・トランジションのオン/オフが切り替わるミックスレート。
各 「
」 ボタンを切り替えます。
DSK CUT
各 「
」 ボタンを有効にして、 キーヤーをオンエアにトランジションします。
DSK AUTO
キーイングするソースを選択します。
フィルソースをマスクするカットソースを選択します。
キー信号をプリマルチプライされたキーとして認識します。
クリップレベルを調整して、 キーホールを抜く際のしきい値を設定します。 クリップ
レベルを下げると、 バックグラウンドがより多く表示されます。 バックグラウンド映
像が完全に黒くなっている場合、 クリップのしきい値が高すぎます。
ゲインを調整してオン/オフの角度をコンピューター修正し、 キーのエッジを滑らか
にします。 エッジを希望通りのソフトネスにしてもバックグラウンドの輝度
(ルミナンス) が影響を受けないよう、 ゲイン値を調整してください。
キー信号を反転します。
キーの一部をマスクで隠すことができます。 例えば、 グラフィックの特定の領域だ
け選択する必要がある場合、 マスク設定でグラフィックの使用したい領域だけを
選択できます。 マスクをデフォルト設定に戻すには、 「マスクをリセット」 を選択し
「
」 ボタンを押します。
SET
ジャック入力を搭載しており、 外部マイクや、 ミュージックプレーヤーなど
オーディオの使用
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