トランジションコントロールとアップストリームキーヤー
オンエア (
)
ON AIR
各キーヤーの上にあるオンエアインジケーターボタン ( 「
オンエアされているかを表示します。 キーを即座にカットしてオンエア、 オフエアする際にも使用できます。
マクロ (
)
MACRO
「
」 ボタンは、 マクロ機能を有効にします。 ソース選択列のボタンを、 マクロスロットに対応する
MACRO
マクロボタンに変更します。
作業のこつ ソース選択列には
トに記録した場 合、
LCD
グループを変えることで、 これらのマクロにアクセスできます。
を使用したマクロの記録/実行に関する詳細は、 「
Advanced Panel
いマクロを記録」 のセクションを参照してください。
ダウンストリームキーヤー
連結 (
)
DSK
DSK TIE
「
」 ボタンは、 プレビュー出力で、 ネクスト・トランジションとダウンストリームキーヤー (
DSK TIE
をオンにし、
をバックグラウンドトランジションコントロールに連結 (
DSK
ト・トランジションとともにオンエアされます。
ダウンストリームキーヤーがメインのトランジションに連 結されているため、 トランジションは
「ホーム」 メニューのレート設定で指定されたレートで実行されます。
ンフィード
に送信される信号は影響を受けません。
1
カット (
)
DSK
DSK CUT
「
」 ボタンは、
DSK CUT
DSK
を表示し、 オンエア中に点灯します。
自動 (
)
DSK
DSK AUTO
「
」 ボタンは、
DSK AUTO
ミックスします。
個のマクロボタンがあります。
10
メニューのマクロ設 定を開き、 コントロールノブを使 用してマクロ
のオンエア/オフエア切り替えに使用します。 同ボタンは
のオンエア/オフエアを
DSK
」 ボタン) は、 どのアップストリームキーが現在
ON
個を超えるマクロをスロッ
10
/
ATEM 1 M
E Advanced Panel
) するので、
tie
が連結されていても、 クリー
DSK
レートの
メニューで指定されたレートで
DSK
LCD
外付けATEMハードウェアパネルの使用
を使
)
DSK
は、 ネクス
DSK
の
LCD
の現在の状態
DSK
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