マクロ作成ボタン ( 「+」 アイコン) をクリックし、 マクロ作成ポップアップメニューを開きます。
4
必要に応じて、 マクロの名前とメモを入力できます。 これらの情報を入力することで、 各マクロ
の内容が簡単に把握できます。 マクロをクリックすると、 入力した情報がステータスウィンドウ
に表示されます。
マクロの記録を開始するには、 マクロスロットを選択し、 マクロ作成ボタンをクリックします。
情報を入力し、 「記録」 をクリックします。
「記録」 ボタンを押します。
5
ポップアップウィンドウが閉じ、
ることを意味する赤いボーダーが表示されます。ボーダーの上部に 「ポーズを追 加」 ボタンが
表示されます。
マクロの記録中です。 スイッチャー操作を開始します。
記録中は、 マクロ作成ボタンは 「記録」 ボタンに変わります。
すべてのスイッチャー操作を実行したら、
「記録」 ボタンをクリックして記録を停止します。
「スイッチャー」 ページのプログラムパネルにあるバーボタンをクリックします。 これにより、
6
スイッチャーの出力にカラーバーが設定されます。
プレビュー出力で 「
7
Col 1
トランジションパレットを開き、 「ミックス」 に設定します。
8
すでに 「ミックス」 が選択されている場合は、 ワイプトランジションなど他のトランジションタイ
プを選択し、 もう一度 「ミックス」 を選択し直すことで、 設定をマクロに確実に記録できます。
トランジションレートを
9
設定されます。
ATEM Software Control
」 を選択します。
:
に変更します。 これにより、 ミックストランジションレートが
3
00
パネルの周りにマクロの記録中であ
マクロの使用
秒に
3
155