キーボードのホットキーの使用
いくつかのスイッチャー機能は、 ホットキーでコントロールできます。 標準の
で、 以下のホットキー機能が使用できます。
ホットキー
<
> 〜 <
>
1
0
<
> <
> 〜 <
>
Shift
1
0
<
> <
> 〜 <
>
Control
1
0
<
>を押して放す、
Control
その後 <
> 〜 <
>
1
0
<
> <
> <
> 〜 <
Control
Shift
1
<
>を押して放す、
Control
その後 <
> <
> 〜 <
>
Shift
1
0
<
>
Control
<
>
Space
<
> または <
>
Return
Enter
ATEM Mini
をコンピューターにインストールすると、
ATEM Software Control
ユーティリティもインストールされます。 このセットアップユーティリティでは、
デート、 ユニットの名前付け、 ネットワーク設定の変更を行えます。 また、 プログラム/プレビューモード
およびカットバスモードや、 キーヤー関連のパネル設定を設定できます。
作業のこつ ネットワーク設 定の変更に関しては、 「ネットワークに接続」 セクションを参照し
てください。
機能
スイッチャー入力
〜
1
10
スイッチャー入力
〜
11
スイッチャー入力
〜
1
10
スイッチャー入力
〜
1
10
ホットスイッチはオンのまま、
>
スイッチャー入力
〜
0
11
スイッチャー入力
〜
11
ホットスイッチはオンのまま、
ホットスイッチがオンになっている場合オフになり、
光ります。
CUT
AUTO
セットアップ設定
QWERTY
のソースをプレビュー。
= 入力
0
のソースをプレビュー。
20
Shift 0
のソースをプログラム出力へホットスイッチ。
のソースをプログラム出力へホットスイッチ。
ボタンは赤く光ります。
CUT
のソースをプログラム出力へホットスイッチ。
20
のソースをプログラム出力へホットスイッチ。
20
ボタンは赤く光ります。
CUT
という名前のセットアップ
ATEM Setup
ATEMMiniセットアップ設定
配列キーボード
。
10
= 入力
。
20
ボタンは白く
CUT
のアップ
ATEM Mini
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