ATEM Software Control
スイッチャーに接 続した
HyperDeck
「メディアプレーヤー」 タブをクリックし、 「
同パレットでは、 上部の
つのボタンから
4
択できます。 これらのボタンには、
な
は白のテキストで表示され、 現在コントロール中の
HyperDeck
パレットのボタンを使用して
HyperDeck
最大
台までの
を選択
4
HyperDeck
テキストの色に加え、 各
HyperDeck
緑の外枠
HyperDeck
赤の外枠
HyperDeck
HyperDeck
いずれかが表示される場合があります。
準備完了
HyperDeck
再生および収録 (空きスペースがある場合) が可能です。
記録
HyperDeck
ディスクなし
HyperDeck
ローカル
HyperDeck
できません。
を選択すると、 現在選択されているクリップの名前、 長さ、 経 過時間、 残り時間が表示され
HyperDeck
ます。 これらの情報の下にはコントロールボタンがあります。
で
HyperDeck
をコントロールするには 、 ソフトウェアコントロールパネルで
HyperDeck
つを選択することで、 システムに接続されている
1
設定で入力したラベルの名前が表示されます。 コントロール可能
ATEM
の選択ボタンはタリー表示に対応しています。
がプレビュー出力にスイッチされています。
がプログラム出力にスイッチされており、 オンエア中です。
の選択ボタンの上には、 以下のステータスインジケーターの
がリモートに設定されており、 ディスクも挿入されています。
が収録中です。
にディスクが挿入されていません。
が 「リモート」 に設定されておらず、
をコントロール
」 パレットを選択します。
はオレンジで表示されます。
HyperDeck
からは現在コントロール
ATEM
HyperDeckコントロール
を選
HyperDeck
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