パラメータ
設定値
ISOCAL
ON*
OFF
NOTE
CAL.UNIT
GRAMS*
CONF.UNIT
*標準設定
4.8.2
「SETUP/GEN.SERV.」 メニューのパラメータ
パラメータ
設定値
MEN.RESET
YES
NO*
*標準設定
4.8.3
「DEVICE/USB.RS232」 メニューのパラメータ
パラメータ
設定値
DAT.REC.
SBI.WEIGH.
XBPI
SBI*
OFF
BAUD
600、 1200、
2400、 4800、
9600*、 19200、
38400、 57600、
115200
PARITY
ODD*
EVEN
NONE
HANDSHK.
SFTWARE
HRDWARE*
NONE
DATABIT
7 BITS、 8 BITS*
DEV.USED
NONE*
[機器名]
*標準設定
説明
isoCAL機能を有効にします。 トリガーがisoCAL機能を開始すると、 機器は自動的
に調整されます。
isoCAL機能を無効にします。 この設定変更は、 すべての車種に適用されるわけで
はありません。
目盛りを調整する必要がある場合は、 [isoCAL]ボタンが点滅します。 isoCAL機能
を手動で起動するには、 [調整]ボタンを使用する必要があります。
調整重量の単位重量を変更します (単位 : グラム) 。
調整重量の単位重量をミリグラム単位で変更します。
説明
システム設定を工場出荷時のデフ ォルトにリセッ トします。
機器メニューをリセッ トするオプションを無効にします。
説明
より高速なSBI通信を有効にするために、 対称重量モジュールのソフ トウェアコマ
ンドだけ。
コマンドの範囲を拡張し、 バイナリプロトコルを使用して複数の秤量機能を制御
し、 秤量モジュールと直接通信できるようにします。
SBI通信を有効にします。 データはPCや制御ユニッ トに出力されます。 PCから
ESCコマンドを使用して、 ASCIIプロトコルを使用して基本的な重量機能を制御
できます。
自動データ出力を無効にします。
ボーレートを選択した値に設定します。
奇数パリティを設定します。
直線パリティを設定します。
パリティを設定しないでください。
ハンドシェークプロトコルをソフ トウェアハンドシェークに設定します。
ハンドシェークプロトコルをハードウェアハンドシェークに設定します。
ハンドシェークプロトコルを設定しないでください。
データの桁数を選択した値に設定します。
USBインターフェイスで機器ポートが認識されないことを示します。
USBインターフェイスに接続されている機器の名称が表示されます。
オペレーティ ングコンセプト
取扱説明書 Cubis® | モデル MCE
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