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8.7
8.7.1
調整プロセスの結果は、 GLPプロトコルで印刷できます。
isoCAL機能の使用を設定する必要があります （パラメータ 「GLP」 の設定値
「4.8.12 「DATA.OUTP./PRNT.PARA.」 メニューのパラメータ」 章、36 ページご
参照して ください） ：
手順
機器を調整します。
t
調整プロセスが完了したら、 次の手順を実行します。
y
y
y
8.7.2
機器と各バッチにID番号を割り当てることができます。 ID番号は、 GLPに準拠し
た印刷でGLPヘッダに出力されます。
前提条件
— 「DATA.OUTP./INPUT/ID NO.」 メニューで機器のID番号が入力されていま
す。
— 「DATA.OUTP./INPUT/LOT ID」 メニューでGLPプロトコルのロッ トIDライン
の出力を有効にします。
— 「DATA.OUTP./PRNT.PARA./GLPメニューでGLP準拠の印刷を有効にしま
す。
— 「DATA.OUTP./PRNT.PARA./FORMATメニューで1行22文字に設定されて
います。
手順
印刷を開始します。 これを行うには、 [印刷]ボタンを押します。
t
GLPヘッダーには、 メニューで設定したIDラベルと現在の重量値が印刷され
y
ます。
コン トロールディ スプレイに[GLP]ボタンが表示されます。
y
GLPプロトコルを終了するには ： [GLP]ボタンをクリ ックします。
t
GLPフ ッターが印刷されました。
y
8.8
前提条件
— イオナイザを使用するためのライセンスキーが入力されています。
— 操作画面に[イオナイザー]ボタンが表示されます。
手順
[イオナイザー]ボタンをタップします。
t
結果の印刷
調整プロセスの結果の印刷
印刷プロセスが開始します。
GLPフ ッターが印刷されました。
IDマーク付きの計量結果を印刷します
イオン化プロセスの開始
操作
取扱説明書 Cubis® | モデル MCE
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