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NuVasive NVM5 Manual De Instrucciones página 335

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  • MEXICANO, página 146
適応と安全性 (続き)
禁忌
NVM5システムは、 神経筋ブロックまたは硬膜外ブロックが使用されている場合、 あるいは麻
酔と併用される場合は無効の可能性があり、 そのような使用には適していません。 経頭蓋的運
動誘発電位 (MEP) モニタリングの使用に関する禁忌は、 癲癇、 皮質障害、 凸状頭蓋欠損、 頭蓋
内圧亢進、 心臓疾患、 痙攣誘発性薬剤または麻酔薬の使用、 頭蓋内電極留置、 血管クリップま
たはシャント留置、 心臓ペースメーカーまたはその他生物医学的機器の留置です。 その他原
因不明の術中の発作や不整脈の疑いはMEPを中止すべき徴候です。
NuVasive Bendini脊椎ロッ ド屈曲システムおよびその付属アプリケーションの使用が禁忌と
なる医学的状態には、 その医療処置自体が禁忌となるおそれのある医学的状態すべてが含ま
れます。
禁忌 : 神経筋ブロックまたは麻痺性薬剤の使用は、 筋電図測定に干渉する場合があるの
で、 NVM5 EMGの使用中には施行しないでください。
禁忌 : NVM5システムは、 高周波電磁ジアテルミー機器とは併用しないでください。 患者の電
極装着部の熱傷の原因となるおそれがあります。
禁忌 : MEPの使用は、 頭部外傷、 脳動脈瘤、 脳卒中、 発作、 その他神経学的障害の既往のある患
者、 あるいは頭部に金属プレートまたは金属片が留置されている患者においては禁忌です。
禁忌 : 患者に麻痺性薬剤が使用されている際は本器を使用しないでください。 神経の監視に
正しい結果が得られない場合があります。
禁忌 : 患者に心臓ペースメーカー、 植え込み型除細動器、 その他金属製機器または電気機器
が留置されている場合は、 刺激負荷用の皮膚電極 (刺激電極) は使用しないでください。 電気
ショック、 熱傷、 電気的干渉、 死亡の原因となるおそれがあります。
禁忌 : NVM5システムをセッ トアップする際は、 電気手術機器との連結を最小限に抑えてくださ
い。 電気的結合の抑制には以下の方法が有用です : 電気手術用患者用リターンパッ ドを可能
な限り手術部位に近く、 実利的な場所に配置する ; モノポーラー電気手術用ワイヤおよびバイ
ポーラーワイヤをまとめて配線し、 患者に接続されたリードや電極から離す ; 電気手術装置が
患者に触れていない間は起動を最小限に抑える ; 電気手術用発電装置を、 患者に接続された
他の電気機器とは別の独立した電源に接続する ; 手術上最低限必要な電気手術的出力設定
を使用する。
警告と使用上の注意
NVM5システムおよび付属品を使用する前に、 すべての説明をお読みになり、 すべての警告お
よび使用上の注意を理解してください。 これが行われない場合、 医学的に重大な結果につな
がるおそれがあります。 これらの機器を確実に適正かつ安全に使用するために、 NVM5システ
ムを使用する前に他のNuVasive機器に付属の使用説明書を参照してください。
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