ステータス LCD コントロール
14
.
のステータス
URSA Mini Pro 4
6K
スチル (
)
STILL
このボタンを押すと、 スチルイメージをキャプチャーできます。
フレームとしてキャプチャーします。
Blackmagic RAW
の非圧縮
フレームとしてキャプチャーします。 イメージファイルは、 現在収録しているメデ
DNG
ィアのルートディレクトリにある 「
ファイル名定義に従いますが、 ファイル名の末尾の
になります。 スチルが保存されると、 カメライメージが
示され、 ステータス
LCD
ホールド (
)
HOLD
タイムコードがフリーランの時刻コードの場合に、 メインのステータス
的にホールドする時に使用します。 タイムコードはバックグラウンドで回り続け、 「
を離すと実際のタイムコードに戻ります。 何らかの理由でタイムコードを書き留めたい場合に、
ホールドしながらタイムコードをメモできます。
の制作で、 キーポイントを手早くメモしたい場合などに最適です。
リセット (
)
RESET
プリセットタイムコードを設定する際、 タイムコードを
タイムコード (
TIMECODE
メインのタイムコード表示のフォーマットを、 クリップの継続時間とタイムコードで 切り替えら
れます。 フリーランの時刻コードは最も使用頻 度が高いので、 デフォルトのタイムコードとして
設定されています。 「
TIMECODE
ードになり、 タイムコードジェネレーターおよび大きなタイムコード表示の始めの
ます。 これは、 プリセットタイムコードを編集していることを意味し、 プリセットタイムコードに
特定のタイムコードを設定できます。
この段階で 「
」 ボタンを押すとタイムコードがゼロになります。 メニューホイール (
RESET
を回して押すことで、 時間、 分、 秒、 フレームを希望の数値に設定できます。 希望通りのタイムコ
ードを設定したら、 「
TIMECODE
トとして設定できます。 設定したらタイムコードジェネレーターがこの数値を表示します。 これ
で、 カメラが収録を行っている時にのみタイムコードの数値が動きます。 タイムコードをフリー
ランの時刻コードに戻すには、 「
明るさ (
)
BRIGHT
の
の
URSA Mini Pro
LCD
、
、
) があります。
Low
Medium
High
コントロール
LCD
」 フォルダーに保存されます。 これらはビデオクリップの
Stills
の収録インジケーターが
3
ENG
)
」 ボタンを
秒間長押しすると、 カメラがレックラン・タイムコ
5
」 ボタンを
秒間長押しすると、 プリセットタイムコード・ポイン
3
」 と 「
TIMECODE
HOLD
つの明るさ設定を切り替えられます。 設定には、 オフ、 低、 中、 高 (
4
モデルは、 スチルを単一の
12K
.
シリーズでは、 単一
URSA Mini Pro 4
6K
桁は、 「スチル番号」 を意味する 「
4
タッチスクリーンの右上に表
URSA Mini
回点滅します。
タイムコードを一時
LCD
(電子的ニュース取材) やドキュメンタリー
:
:
:
にリセットできます。
00
00
00
00
」 ボタンを同時に
秒間長押しします。
3
URSAMiniProコントロールボタン
」
S001
」 ボタン
HOLD
桁が点滅し
2
)
MENU
、
Off
359