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タップ出力
D
左側のパネルにある+
出力は、 「
12V
ズなどのアクセサリへの給電に使用します。 この出力では、
レンズをサポートしています。
リファレンス出力と操作
リファレンス出力は、
ケーブル経由でリファレンス信号をカメラに接続するために使用できます。
BNC
リファレンス信号をカメラに接続する：
同梱の短い
ケーブルを使用して、
1
SDI
がついたリファレンス出力を、 カメラの 「
カメラのリファレンス設定をリファレンス入力に設定します。
2
同期リファレンス信号は、 共通のリファレンスに機器をゲンロックするため、 すべての機器は全く同じタ
イミングを共有します。 つまり、 すべてのビデオソースが同期し、 スムーズに切り替わります。
スイッチャーは再同期機能を搭載しているため、
ATEM
している場合、 同期リファレンスに接続する必要はありません。 カメラは、
プログラムフィードにロックされるため、 必要な作業は、
（
） 」 メニューの
ページ目にある 「リファレンスソース （
SETUP
2
（
） 」 を選択するだけです。 再同期のプロセスでフレーム遅延が追 加されます。
Program
でスイッチングする際にカメラとの再同期の遅延を減らしたい場合、
ATEM
にリファレンス信号を送信し、 カメラから返信される信号のタイミングを調整して、 ライン入力を
マッチさせることで、 スイッチングでのフレーム遅延が削減できます。
/
URSA Mini
URSA Broadcast
「リファレンスタイミング （
外部リファレンス信号を使用している場合、
のリファレンス入力に接続
Broadcast
タップ」 または 「
D
Blackmagic Camera Fiber Converter
REF IN
でリファレンス同期を調整するには、 「セットアップ （
） 」 の設定を調整します。
REFERENCE TIMING
Camera Fiber Converter
タップ」 と一般的に呼ばれ、 モニターや箱型レン
P
アンペアの
公称電圧が必要な箱型
2
12V DC
」 とラベルがついたリファレンス入力に接続します。
のカメラを
Blackmagic
ATEM
スイッチャーからの
ATEM
/
URSA Mini
URSA Broadcast
REFERENCE SOURCE
URSA Mini
からのリファレンス出力を
カメラ側ユニットのコネクター
の 「
」 とラベル
REF OUT
スイッチャーと使用
SDI
の 「セットアップ
） 」 で 「プログラム
/
URSA Broadcast
に
ATEM
） 」 メニューの
SETUP
/
URSA Mini
URSA
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