メニュー設定
プッシュボタンの 「
」 ダイヤルを押すとメニューへ移動します。 ダイヤルを回すとメニューオプシ
MENU
ョンを上下にナビゲートできます。 メニューのヘディングがハイライトされている時に 「
」 ダイヤル
MENU
を押すと、 ディスプレイ (
) 、 ショートカット (
) 、 セットアップ (
) 、 カーソ
DISPLAY
SHORTCUTS
SETUP
ル (
) のサブメニューを切り替えられます。 ダイヤルを回すと各メニューの設定をスクロールで
CURSOR
きます。 設定がハイライトされている時にダイヤルを押すと、 「
」 ダイヤルを回して該当の設定を
MENU
調整できます。 再度 「
」 ダイヤルを押して選択した内容を確定します。 「
」 ボタンを押すか、
MENU
BACK
メニューをナビゲートして 「閉じる (
) 」 を選択するとメニューから出ます。
EXIT
ディスプレイ (
)
DISPLAY
ゼブラ (
)
Zebra
ゼブラレベルのオン/オフを切り替えます。 ゼブラのレベルは、
のモニター (
) メニ
URSA Mini
MONITOR
ューの 「すべて (
) 」 での設定により決定されます。
を
に接続していない
All
Studio Viewfinder
URSA Mini
場合、 ゼブラレベルは
.
信号の
%輝度レベルを示します。 詳細は、 このマニュアルの 「設定」 セ
Rec
709
95
クションを参照してください。
フォルスカラー (
)
False Color
フォルスカラー機能のオン/オフを切り替えます。 フォルスカラーは、 イメージ内のエレメントに応じて、 異
なる露出値を様々なカラーでオーバーレイします。 例えば、 明るいスキントーンに最適な露出はピンク、
暗めのスキントーンはグリーンで表示されます。 人物を撮影する際は、 ピンク/グリーンのフォルスカラー
をモニタリングすることで、 スキントーンで一貫性のある露出を維持できます。 同様に、 イメージ内のエレ
メントが黄色から赤に変わった場合は、 露出過多になったことを意味しています。 フォルスカラーは機能
ボタンへの割り当てに適した機能です。 機能ボタンに割りあてることで、 露出の参照として広く使用され
ているツールに、 すばやく簡単にアクセスできます。
フォルスカラーチャート
ガイド (
)
Guides
ガイドの表示/非表示オプションを選択できます。 ガイド設定は、
のモニター (
)
URSA Mini
MONITOR
メニューの 「すべて (
) 」 で設定したガイドのスタイルになります。
All
BlackmagicURSAStudioViewfinder
457