ファイルに
を適用 (
LUT
APPLY LUT IN FILE
Blackmagic URSA Mini Pro 4
ファイルにエンベッドされます。
RAW
つまり、
はファイルのヘッダーに保存され、 個別のファイルを扱う必要なく、 ポストプロダクションで簡
LUT
単に適用できます。
URSA Mini Pro
) 」 スイッチがオンになっている場合、 クリップを
in file
で開くと、 選択した
がすでに適用されて表示されます。
LUT
自体に情報が存在するため、 移動させても
の
設定のパレットにも 「
DaVinci Resolve
RAW
の
を有効/無効にできます。
3D LUT
能します。 これは、 撮影時にカメラで
とを意味しますが、
DaVinci Resolve
ファイル名定義
クリップは、 使用する収録フォーマットに応じて
で、 または
Blackmagic RAW
以下の表はファイル名定義の例です:
_
_
.
A001
08151512
C001
_
_
.
A 001
08151512
C001
mov
_
_
.
A 001
08151512
C001
mov
_
_
.
08 151512
A001
C001
mov
_
_
.
08 15 1512
A001
C001
mov
_
_
.
0815 15 12
A001
C001
mov
_
_
.
081515 12
A001
C001
mov
_
_
.
C001
A001
08151512
mov
スチルボタンを使用してキャプチャーしたスチルイメージファイルは、 ビデオクリップのファイル名定義に
従いますが、 ファイル名の末尾の
ます。
は、 スチルを単一の
URSA Mini Pro 12K
.
および
Mini Pro 4
6K G2
URSA Mini Pro 4
されます。 詳細は、 このマニュアルの 「ステータス
モニター設定 (
MONITOR
「モニター (
) 」 タブでは、
MONITOR
力のステータステキスト、 オーバーレイ、 その他のモニタリングオプションを調整できます。 これらのオ
プションは、 「
」 、 「フロント
LCD
で設定可能です。 「すべて」 は、
各
ページのオプションがあり、 カメラのタッチスクリーンの端にある矢印をタップするか左右にスワイ
2
プして切り替えられます。
)
.
の出力に
を適用すると、 選択した
6K
LUT
の 「収録 (
RECORD
Blackmagic RAW
を適用」 スイッチがあり、
LUT
DaVinci Resolve
を設定して使用することで、 直接カラリストに指示ができるこ
LUT
の 「
を適用」 設定で簡単に
LUT
CFast
では.
ファイルフォーマットで収録されます。
braw
mov
QuickTime
カメラインデックス
リール番号
月
日
時
分
クリップ番号
桁は、 クリップ番号の代わりに 「スチル番号」 を意味する 「
4
Blackmagic RAW
.
では、 単一の
6K
LCD
)
の
URSA Mini
LCD
(
) 」 、 「メイン
SDI
Front SDI
の全出力に影響するモニター設定です。 これらのメニューは
URSA Mini
は収録している
LUT
) 」 メニューで 「ファイルに
LUT
および
Blackmagic RAW Player
は簡単にオン/オフできますが、 クリップ
LUT
ファイルに常に伴います。
Blackmagic RAW
の 「
を適用」 設定はカメラの設定と同様に機
LUT
をオフにすることも可能です。
LUT
/
カード/
に、
SD
SSD
ProRes QuickTime
ムービーのファイル名
フレームとしてキャプチャーします。
ファイルとしてスチルフォルダーに保存
DNG
コントロール」 セクションを参照してください。
タッチスクリーンおよびフロント/メイン
(
) 」 、 「すべて (
SDI
Main SDI
Blackmagic
を適用 (
Apply LUT
DaVinci Resolve
ファイル
ムービー
」 になり
S001
URSA
出
SDI
) 」 の出力
All
設定
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