12G DIGITAL I/O
RETURN IN
1
メモ
リターン入力に
Ultra HD
にダウンコンバージョンされるため、 カメラ側ユニットでの出力は
ターン信号を
にダウンコンバージョンすることで、 バンド幅に余裕ができ、 複 数のリターン
HD
ソースが送信できます。
リファレンス入出力
スイッチャーを使 用せずに、 外部リファレンス信号に機器をロックしたい場 合、 外部生成された
ATEM
信号をリファレンス用
BNC
由でカメラに送信されます。 スタジオ側ユニットのリファレンス用
の機器にループすることもできます。
「
」 とラベルのついたリファレンス入力は、 他の放送機器からの従来のリファレンスタイミングをカメラ
REF IN
に送信
トークバックインターフェース
-
インターコム/タリーコネクターで、 サードパーティのインターコム/タリーシステムを接続できま
DB
25
す。 カスタムケーブルを作成するにあたっては、 以下のピン配列図を参照してください。 エンジニアリン
グ、 プロダクション、 タリー、 プログラムオーディオ入力用のピンを接続したら、
のメニューで必要に応じた設定を行う必要があります。
Converter
OUT
2
3
を接続する場合、
Ultra HD
入力に接続します。 これにより、 リファレンスは
ビデオは同じフレームレートの
になります。
HD
Ultra HD
ファイバーケーブル経
SMPTE
出力は、 リファレンスソースを他
BNC
Blackmagic Studio Fiber
スタジオ側ユニットのコネクター
1080p
リ
496