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Teranex Avの低遅延処理 (Lowest Latency - Blackmagic Design BMD-TERANEXEXP12GDL Teranex Express Manual De Instalación Y Funcionamiento

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  • MEXICANO, página 487
「 HOME 」 メニューボタンを押し、 「 Video 」 > 「 Advanced 」 > 「 Clean Cadence 」 を選択します。
5
回転ノブあるいはソフトボタンを使い、 クリーンケイデンスを 「 ON 」 に設定します。 これで
1080i59.94 出力フォーマットの 3:2 ケイデンスがクリーンになります。 変換が終了したらクリー
ンケイデンスを忘れずに 「 OFF 」 にしてください。
Color
Video
Clip
Aspect
Setup
「 Main Menu 」 >
「 Video Menu 」 > 「 Advanced
アスペクトレシオの設定
「 ADJ 」 と表示されたアスペクトレシオボタンを使っ てアスペクトレシオ設定をカスタマイズできます。
すべてのケイデンス設定およびアスペクトレシオ設定が完了したら、 クリーンケイデンスがビデオに
適用されます。
作業のこつ
アスペクトレシオの種類および表示に関しては、 144 ページの 「アスペクトレシオ
変換」 、 156 ページの 「ビデオメニュー設定 ( Video Menu ) 」 を参照してください 。
Teranex AV の低遅延処理 ( Lowest Latency )
Teranex AV では低遅延モードを使用でき、 一般的な変換を標準の処理よりも低遅延で実行できます。
特定のフォーマット変換の低遅延処理モードは、 2 フレームの遅延で処理します。 これはライブプロダク
ション環境で、 ライブアクションとモニターやプロジェクターに表示されるイメージ間の遅延を削減する
のに非常に便利な機能です。
この例では、 「 Processing 」 メニューの低遅延モードを使い、 1080i59.94 を Ultra HD 2160p59.94 に変換します。
TeranexAV プロセッサーの電源を入れて、 入力および出力を接続します。
低遅延をサポートする変換を選択して低遅延モードを有効にします。
入力の設定
コントロールパネルの 「 IN 」 ボタンを押して、 「 SDI 」 を選択します。
1
Teranex は LCD に入力ビデオを表示し、 入力フォーマットを自動的に検出して対応するボタン
2
が光ります。
出力の設定
コントロールパネルの 「 OUT 」 ボタンを押します。 Teranex AV では、 「 SDI 」 と 「 EMBED 」
1
ボタンが青く光ります。
「 Ultra HD 」 ボタンを押します。 押したボタンは緑に光ります。 次に 「 P 」 ボタンでプログレッシブ
2
出力を選択し、 「 9.94 」 ボタンでフレームレートを選択します。 これらのボタンは緑に光ります。
ソフトメニューボタンを使っ て 「 Change 」 を選択します。 これで LCD に出力ビデオが表示され、
3
すべての出力コネクターに送信されます。 選択したボタンは青く光っ て、 設定を確認できます。
Proc
Clean
Amp
Cadence
Test
Scene
Patterns
Detect
Advanced
「 Advanced Menu 」 >
「 Clean Cadence 」
Source
Advanced
Type
On
FRC
Aperture
Off
変換ワークフロー
154
154

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